休日夜間・日曜日での受診先の探し方|むろや小児科アレルギークリニック|吹田市阪急千里山駅の小児科・アレルギー科

〒565-0842大阪府吹田市千里山東 2-27-14
阪急千里山駅前ウェルビーイングテラス 3階
06-6387-5555

WEB予約

ヘッダー画像

休日夜間・日曜日での受診先の探し方

休日夜間・日曜日での受診先の探し方|むろや小児科アレルギークリニック|吹田市阪急千里山駅の小児科・アレルギー科

小児科・アレルギー専門医による 安心の診療

ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

お子さまが休日夜間・日曜日に急に「急な発熱」や「体調の急変」などで体調が悪くなり受診先を探すこともあるかと思います。

当クリニックでは、土・日曜日は16時まで診療していますが、それ以外の時間帯等での病院の具体的な連絡先や判断基準をまとめてみました。

1. 症状の緊急性を判断する(まず最初に行うこと)
​病院を探す前に、まずはお子様の様子を観察してください。以下の症状がある場合は、通常の「探し方」ではなく、すぐに119番(救急車)を検討するか、深夜であっても救急拠点へ向かう必要があります。
・​意識がはっきりしない、視線が合わない。
​・けいれんが起きている(または収まった直後)。
​・呼吸が苦しそう(肩で息をしている、ゼーゼーしている、唇が紫)。
​・激しい腹痛があり、ぐったりしている。
​・水分が全く摂れず、尿が出ていない(脱水症状)。

 

2. 「電話相談窓口」を活用する(専門家の意見を聞く)
​「病院に行くべきか、明日まで待つべきか」という判断に迷う場合は、電話相談をする方法があります。

​① 小児救急電話相談(#8000)
​電話番号: #8000 (または 06-6765-3650)
​対応時間: 19:00 〜 翌朝8:00
​特徴: 小児科医や看護師が、お子様の症状に応じた適切な対処法や、受診の必要性についてアドバイスをくれます。夜間に症状が出た場合の第一選択肢です。

​② 救急安心センターおおさか(#7119)
​電話番号: #7119 (または 06-6582-7119)
​対応時間: 24時間365日
​特徴: 救急車を呼ぶべきか迷った際、医師や看護師が緊急性を判定します。また、その時点で診察可能な医療機関の案内も受けられます。

​③ 大阪府救急医療情報センター
​電話番号: 06-6693-1199
​対応時間: 24時間365日
​特徴: オペレーターが「今、小児科を診療している医療機関」を2〜3ヶ所提示してくれます。ネット検索が苦手な場合や、情報が最新か不安な場合に非常に頼りになります。

 

3. 地域別の「休日急病診療所」を把握する
​地域の医師会が運営する「休日急病診療所」は、「応急処置」を目的としており、通常は1日分の薬が処方されます。
​【吹田市】
​吹田市立休日急病診療所
​住所: 吹田市青山台4-31-20
​電話: 06-6831-6700
​診療科目: 内科・小児科・歯科
​受付時間: 9:30〜11:30、13:00〜16:30
​アクセス: 阪急千里線「北千里駅」から徒歩圏内、または青山台近隣センター付近。駐車場あり。

4. 北摂エリアの小児救急「豊能広域こども急病センター」
​吹田市を含む北摂地域で、日曜・祝日や夜間に診療します。
​施設名: 豊能広域こども急病センター
​住所: 箕面市萱野5-1-14
​電話: 072-729-1981
​⚪️平日夜間の診療時間:19:00〜翌朝7:00(受付6:30まで)

⚪️土曜日の診療時間:15:00〜翌朝7:00(受付6:30まで)

⚪️休日・日曜日の診療時間: 9:00 〜 翌朝7:00(受付6:30まで)
​特徴: 小児科専門医が常駐しており、設備も整っています。地域のクリニックが閉まっている時間帯、多くの方が利用されます。非常に混雑することが多いため、事前に電話確認やウェブでの待ち時間確認をお勧めします。支払い方法は現金のみです。

 

5. インターネット・アプリでの探し方
​最新の情報を自分で検索したい場合の有効なツールです。
​■医療情報ネット(ナビイ)
​厚生労働省が運営するサイト。詳細条件(日曜診療、小児科など)で絞り込みができ、今開いている病院を地図上で探せます。
​■大阪府広域災害・救急医療情報システム
​大阪府内のリアルタイムな医療機関情報を検索できます。
​■Google マップで検索すると、複数のクリニックが見つかりますが、Googleの情報は稀に古いことがあるため、必ず電話で最終確認をしてください。

6. 休日夜間・日曜日に受診する際に気をつけること
​⚪️必事前に電話をしてください。 急病診療所であっても、感染症対策や混雑状況により、予約制をとっていたり、受付時間を制限している場合があります。
​⚪️持参するものリスト:
​・マイナ保険証
​・子ども医療証、ひとり親家庭医療証(これがないと窓口負担が高額になります)
​・母子健康手帳(予防接種の履歴確認のため)
​・お薬手帳(現在飲んでいる薬との飲み合わせ確認のため)
​・現金(休日加算などで診察代が通常より高くなる傾向があります)

⚪️症状のメモをとる:
・発熱の経過(いつから何度あるか)
​・便や尿の回数・状態
​・嘔吐の回数や内容物
​(発疹や便など)言葉で説明しにくいものはスマホで写真を撮っておく。

​⚪️着脱しやすい服:
診察で胸の音を聞いたりお腹を触ったりするため、上下分かれた脱がせやすい服装が望ましいです。

 

7. まとめ:迷った時の「3ステップ」
​➀「豊能広域こども急病センター」か「#8000」に電話して、状況を相談する。
​②昼間なら吹田の「休日急病診療所」へ、夜間なら「こども急病センター」へ向かう。
​③どうしても見つからない、または緊急を要するなら「#7119」または「119」へ。

苦しんでいるお子さまを前にすると、大変不安になると思います。
まずは深呼吸をして、心を落ち着つかせていただき、受診先を探していただければと思います。

吹田エリアは全国的にも小児救急体制が比較的整っている地域ですので、適切に動けば必ず診察に繋がります。
少しでも早くお子さまの体調が良くなるよう願っています。